持ち物

G-SHOCK DW5600(CL)を社外メタルベルト化

G-SHOCK DW5600のベゼルを交換

厳密には自分のものはDW-5600CLなのですが、DW-5600と同じです。
長らく純正ベゼルとベルトで使用していたのですが、夏場にスキンダイビングやスキューバーダイビングで海に入る際に
ガンガン使用していたのでちょっとだけヘタリ気味だったので今回買えて見ることにしました。
っというか最近出たメタルベゼルが欲しかったのですが元々持っていたものにも愛着があったので
だったら交換しよう〜っという事になりました。

某国より輸入

ベルトはG-SHOCKと表記がありますがもちろん純正品ではありません、某国より購入しました。
Amazonでも販売しているのも見つけたのでリンク貼っておきます。

工具・ベルト・ベゼルのセットです

ベセル比較

左中華ベゼル、右純正ベゼル

そのように作られているので当たり前なんですが形はほぼ一緒です。ちゃっかりロゴが入ってしまっているあたりが某国の力を感じますね。
ちなみに販売ページでは写真を加工してあるようでロゴは消えていました。流石に怒られちゃうんですかね。

作業後

交換作業はかなり簡単です、精密ドライバーがあればすぐにできます。
さらにメタルベルトの方はバネ棒が取り付けやすく工夫されているので(現行のGA-2110SUのように)楽でした。

かなり印象変わりました。
ですが純正パーツではないですし、耐衝撃でもなくなりますのでもはやG-SHOCK風の時計…と言っても過言では無いきがします。
気にっていないわけではないですがそのうち戻すかもしれません、もしくはシルバーorゴールドの方がよかったかな…。