2日目の配達は突然に

移動中に配達依頼受信

この日は別の用事があり、とある場所へ向かっていたのですが時間に余裕があったのでなんとなくUberバッグを背負い、アプリはオンのまま移動していました。すると信号待ち中にアプリに反応あり、ウインカーを出し路肩にバイクを停めアプリを確認するとピックアップ場所まで1分 「これは行くしかない！」っと思い確認すると偶然お店の真ん前でした。こういうのはちょっとラッキーですよね。

そんなこんなで始まり結局配達4件と用事を済ませ帰宅、その後は本業であるweb制作を行いました。

初の夜の部

夕飯が終わり、夜の配達はどんの様子なのかとなんとなくアプリを起動してみました。すると数分後、配達依頼が！夕飯の時間より少し遅かったのですが来るものですね、店舗へ向かい商品を受け取りいざ初の夜配達へ！近い場所だったので迷うことなく到着したのですがここでトラブル発生…

配達先のマンションが大きすぎて配達先がわからない…

詳細は書きませんがこんな事あるんですねー、結局マンション内でも迷いお客さんと電話でやりとりを行いなんとか商品をお渡しできたのですがかなり手を煩わせてしまいました。
ちょっと申し訳なかったです。

配達2日目、８回行い一番スムーズに行きませんでした。この日はこの配達で締める事にしました。

配達3日目

この日は天気が良かったので朝から本業を行いながら「入ったらいいな〜」程度にアプリオン。すると早めの時間から反応あり。うーん…ピックアップ場所まで遠い…（調べてみると「ロングピック」と呼ばれ、配達員からはちょっと嫌がられているそうです）。UberEatsは商品のピックアップ場所からお届け先までの距離が基本的な報酬になります、それにプラスしてブーストタイムやエリアなどの加算があります。 なので商品のピックアップが遠いとその分時間をロスする事になるんですね。

ロングピックも未経験でしたので物は試しと受けちゃいました（笑）感想としては今回受けたくらいがギリギリの距離だと思いますので今後の基準にしたいと思います。

しかしアプリにあるピックアップ場所までの時間はあてになりませんね、よほど近くない限りプラス5分は考えた方がいいです、信号無視でもしないとてもたどり着けません、平日昼間の都内の渋滞具合も考慮しないといけません。その後は配達先のから帰る途中で2件程受けたのですが両方とも来た道を戻るパターンで少し疲れました…

UberEatsも問題点も少しづつ見えてみました

こんな感じで３日間で10件前後の配達を行い、UberEatsのいい所、悪い所が色々見えてきたので次回はそれについて書きたいと思います。