タクシーと衝突しました
記事作成日:2018年5月15日
※この記事は先に書いた「交通事故に遭いました」とは別に日記として書いていたものです。
記憶が鮮明なうちに残しておこうと思います
昨日、帰宅中にタクシーと衝突しました。
現場は2車線道路で自分が左車線、タクシーが右車線を走行していました。
左車線には駐車している車が多く、自分は車線の中央から右よりを走行していたと思います。
こんな感じですね、なんとなく図にしてみました。
タクシーのウインカーが出ていたかどうかも見えないくらい一瞬でしたので本当にグイっと入ってきたんだと思います。
あとはハンドルを切ったものの「絶対にぶつかる!」っと思った瞬間
気がついたら車道に投げ出されていました。
衝突・転倒
音は聞こえる、目も見える、でも体が上手く動かない…相手タクシー運転手が降りてくる、誰か通報してる…?声は聞こえます。野次馬の「あーあ、こりゃダメだな…」みたいな声も聞こえます。
少しフラフラするのと右の肩を強打していたようです、右側の靴も脱げていたので恐らく車体と道路に挟まって脱げたのでしょう。
しばらく起き上がれずにいましたがなんとか体を起こし、靴を拾って履き歩道の方へ移動しました。
身体を確認、汗が止まらない、脈も早い。なんだかしんどくてヘルメットを脱ぎました…シールドに傷が…シールドあって本当に良かったです!!
自分はちょっとフリーズしてしまい、焦って電話するタクシーの運転手を眺めることしか出来なかったのですが、たまたま通りがかったUber Eatsのお兄さんがテキパキ処理してくれて相手の個人情報など手にれてくれました。そのまま去ってしまわれたのですが、またお会いできればなーと思っています。飲みにも行きたいな。
警察官登場
その後、駆けつけた救急車に載せられ救急隊さんとケガの具合を行っていると警察到着。
まずは交通課、その後警察官だったのですがなんか警察官横柄だったな、やっぱり警察嫌いです。
んで結局警察は何が言いたいかというと
「早くバイクどかせよ」
って事みたいでした。あと治療終わったら電話してこいよと…
忙しいのはわかるけどもうちょっと…ね!